| ハンドルネーム | 某床屋またはカッパ |
| 所在 | 関東 |
| 職業 | まんま、床屋 |
| 身体 | 俗にもてない三要素「チビ」「ハゲ」｢デブ」のうち、ニ要素を確実にみたしている。身長１６８ｃｍでややチビ。頭のてっぺんには毛が無い。体重約８０ｋｇ、足は細めで上半身に肉が集中している。コデブ、と呼ばれたりもする。４０代、男性。 |
| このページを立ち上げた理由 | 仕事柄、化粧品メーカーの専属だったり、ユーザーであったりする。各メーカーのインストラクターとも顔見知りであったりもする。 そんな状況で、身元を明らかにすると言えないことがあるのだ。その後の取引を考えるとはっきり「ダメ」とは言いづらい。 そのような理由からあえて匿名にし、世の中の薄毛、ハゲ、抜け毛に悩む方たちへ、仕事柄知り得た情報をウソ、いつわりなくお知らせしたい、少しでも参考になれば良い、という理由で立ち上げたワケ。 サロンワークでは、お客様に「育毛剤」「育毛グッズ」をオススメしにくいフラストレーションをここで晴らしたいという意味合いも。なにしろ、自身が「カッパ」状態なので（今はボウズにしているので目立ちにくいが）「これ、効きますよ〜」の言葉が言えない。説得力が無いもん。「マスターは使ってるの？」の一言でフリーズおこすしかないもんでね。 自分が「カッパ」だから、薄毛に悩む人の気持ちはよくわかる。白人のようにかっこいいハゲかたになればいいが、なぜか日本人はそこはかとなく「哀愁」や「悲哀」が漂ってしまうのだ。宴会の席で後ろに人が立つのがイヤだったり、自分で「カッパ」と言うのは許せても、他人に言われると腹が立つ！娘に「カツラにしろ！」と言われてケンカになる。妻は「結婚する時はあったのよ〜」とほざく。 好きでハゲたわけじゃない。いつの頃からか、髪の育ちが悪くなったんだ。４０を過ぎて気がついたら「カッパ」だった。「カッパ」のくせに泳ぎは上手じゃない。「カッパ」の川流れとは俺のことか？確かに川で流されたことはあるが、あの頃は「カッパ」じゃなくて「パーマ」だったさ。それも強めのネ。今思えば２０代の頃は髪型も選べたね。今じゃボウズしかないもん。上にないから、「ヒゲ」を伸ばしてみた。少し、良くなったね。アイキャッチポイントが「ハゲ」じゃなくて、「ヒゲ」になったのか、呼ばれ方が「ハゲてる人」から「ヒゲの人」になったもん。基本的にはハゲてるんだけどさ、気分が違うよ。根本的なハゲ対策ではないけど、ヒゲを伸ばせる人（職業的、身体的に不可でなければね）はやってみたらどうかな。 とりあえず本編？を見ていってよ。 |
| カッパのプロフィール |
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